研修イベント

イベント開催日順(降順)に終了した記事も含め表示しています。

第3回 税理士制度座談会のお知らせ

制度部

開催日 2018/04/28

みなさん、こんにちは。 今年度の新しい企画の一つとして、全3回の制度部研修会を開催します。   第3回は、税理士法の下記の個別テーマについての座談会を開催いたします。 「税理士の権利と義務」 「税理士会組織」 これまで制度について深く関わってきたベテラン会員からテーマごとの論点などをお話頂きます。   また、研修会は各回独立した内容ですので、どの回からでもご参加いただけます。 …

租税法の連続基礎講座 第4回

研究部

開催日 2018/04/26

税理士は税法に関する専門家であるので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税法に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか?  また、税務調査の際、調査官は何をすることができ、何をすることができないのか、答えることができますか? …

いまさら聞けない生命保険税務 ~よくある質問を基本から~

実務研修部

開催日 2018/04/20

顧客が税理士に対して節税について尋ねてくることは少なくありません。その中で生命保険は、特によく出てくる商品です。ところがその商品の内容は多岐に渡っているため、理解できていないと誤った提案となってしまいます。今回は実務で取り扱うことの多い商品を中心にその課税関係を整理し直したいと思います。   ◆ 日時  平成30年4月20日(金) 18時30分~20時30分 ◆ 講師  税理士  追中 …

租税法の連続基礎講座 第3回

研究部

開催日 2018/04/19

税理士は税法に関する専門家であるので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税法に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか?  また、税務調査の際、調査官は何をすることができ、何をすることができないのか、答えることができますか? …

春の厚生行事 昭和記念公園でBBQ&お花見

厚生部

開催日 2018/04/14

みなさま、確定申告時期お忙しいことと存じますが、4月の厚生行事のご案内を申し上げます。 今年の春の厚生行事は、広大な面積を誇る国営昭和記念公園内でバーベキューをお楽しみいただきます。この時期の園内ではチュウリップ、菜の花、桜吹雪も見られるかもしれません。持ち込み自由ですので生もの以外の食品、飲料、お好きなものを召し上がっていただくのもOKです。ただし、公園内はビンの持ち込みが禁止されていますので、…

租税法の連続基礎講座 第2回

研究部

開催日 2018/04/12

税理士は税法に関する専門家であるので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税法に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか?  また、税務調査の際、調査官は何をすることができ、何をすることができないのか、答えることができますか? …

生前贈与による相続対策と留意点 ~相続税・贈与税の事案を参考として~

実務研修部

開催日 2018/04/09

平成27年の相続税増税をきっかけとして、相続対策としての生前贈与がひろく注目されてきました。これに伴い、生前贈与を巡る相談も多くなっていると思います。 今回は、相続税に特化した事務所を経営され、相続対策、土地評価について、セミナーで多数の講師実績があり、また書籍も多数執筆されています税理士の風岡範哉先生をお招きし、贈与による相続対策を行う上での留意点をご講義していただきます。 みなさまのご参加を心…

第66回・67回税理士試験合格者 東京青税合同同期会

組織部

開催日 2018/04/07

第66回・67回税理士試験合格者対象 東京青税 合同同期会のご案内 平成30年2月 東京青年税理士連盟 会長 鈴木 茂和 組織部長 大和屋 美幸 東京青税ではこの度、第67回税理士試験合格者の皆様を会員にお迎えしました。 青税の魅力の一つは、なんと言っても税理士仲間とのネットワーク作りです。 そこで、66回合格者を交えまして合同同期会を企画しました。 受験のこと、仕事のこと、将来のこと、多いに語り…

租税法の連続基礎講座 第1回

研究部

開催日 2018/04/05

税理士は税法に関する専門家であるので、納税者の代理人として税務訴訟も視野に入れて業務を行わなければなりません。また、税理士は税務訴訟において補佐人として法廷に立ち、陳述をすることもできます。 では、「自分は税法に関する専門家ですから、出廷し陳述することができます。」と、自信をもって言えますか?  また、税務調査の際、調査官は何をすることができ、何をすることができないのか、答えることができますか? …

税法判例研究会 第1回

研究部

開催日 2018/02/09

皆様、こんにちは。税法判例研究会 第1回を下記要領で開催します。 税務に関する判断力と論理的記述力を高めよう 税法の解釈・適用は、税理士の重要な業務です。私たちは日常的に会計処理をしていますが、この会計処理は税法の解釈・適用の結果にほかなりません。しかし、会計仕訳ではなく、税法の解釈・適用を書面で論理的に書くということも、税理士にとってきわめて重要な業務です。 新司法試験の租税法試験問題は、一定の…